1960年(昭和35年)生まれ。早稲田大学法学部卒業。
旧防衛庁・航空自衛隊に入隊。
航空教育隊区隊長、第8航空団計器小隊長、同304飛行隊付幹部、大学院研修(早大院法学研究科博士前期課程修了・法学修士)、航空総隊司令部幕僚(総務課兼防衛課)、長官官房広報課勤務等を経て3等空佐で退官。
聖学院大学専任講師、防衛庁広報誌編集長、帝京大学准教授、拓殖大学客員教授等を歴任。
職業/現職 | 評論家 |
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肩書き/役職 | アゴラ研究所 フェロー |
生年月日 | 1960年(昭和35年) |
出身地 | 青森県 |
出身校(大学) | 早稲田大学 |
1960年(昭和35年)生まれ。早稲田大学法学部卒業。
旧防衛庁・航空自衛隊に入隊。
航空教育隊区隊長、第8航空団計器小隊長、同304飛行隊付幹部、大学院研修(早大院法学研究科博士前期課程修了・法学修士)、航空総隊司令部幕僚(総務課兼防衛課)、長官官房広報課勤務等を経て3等空佐で退官。
聖学院大学専任講師、防衛庁広報誌編集長、帝京大学准教授、拓殖大学客員教授等を歴任。
ソフトな語り口で安全保障をわかり易く話すことはピカイチです。
国家といった大きな話だけではなく、安全大会講演会では事故などがあってはならない自衛隊がどのように安全を担保しているかを、講師自ら考案しいまだに引き継がれている実例を交え、他のこうしとは違った角度での興味深い内容です。
趣味・特技 | 食べ歩き・水泳 |
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朝鮮半島情勢や中国問題を踏まえた、日本の安全保障に関する講演です。
軍事組織における意思決定に学ぶ、一般企業における意思決定のあり方についての講演です。
元々リスクの高い自衛隊の現場
許されない「想定外」
最悪の事態を想定し、事前に備える
事故は現場で起きている
潜在的リスクは必ずある
第8航空団の無事故記録はいかにして達成されたか
シーマンシップが船の安全を守る
職場環境とリスクの相関関係
努力と工夫で、事故は必ず減らせる
著書・出版物 |
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日本綜合経営協会は、全国47都道府県を対象に講演依頼に基づく講師派遣や、企画提案などを行なっております。
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