本日、「生成AI特集」「台湾有事特集」を公開いたしました。
両分野にて、弊社がおすすめする講師陣をピックアップしてご案内しております。
ホワイトカラーの仕事にも影響必至の「生成AI」。
「生成AI特集」では、ITは少し苦手…という方にもわかりやすく解説頂ける先生から、一歩踏み込んだ内容で講演頂けるAI専門家まで、ご希望レベル・内容に合わせたご案内が可能です。
そして今後の動向に引き続き要注目の「台湾情勢」。
「台湾有事特集」では、ジャーナリストや評論家、元外交官、元自衛隊幹部、大学教授など、それぞれ専門のお立場から講演頂ける講師陣をピックアップしております。
中小企業が自己防衛策について講演可能な講師も必見です。
是非ご覧ください。
①漫画に登場
アカネノネ➄(矢田恵梨子・作/小学館)の中で、当社専属講師の吉本信行先生が主人公 神崎茜音の父親という重要な人物で、人工内耳の手術をする、神崎仁役で登場します。
人工内耳がどういうものか、どんな手術で術後はどういう風に聴こえるのかなど、なかなか知り得ないことをわかり易く描かれていますので、吉本先生についても少しご理解頂けるのではと思います。
是非立ち読み、いえ、お買い求め頂きお読み頂ければ幸いです。
②東京でライブ出演
10/20(金)に東京・六本木のKEYSTONE CLUB東京にて、『bell cherry&ディジー吉本、東京公演』2回ステージ(1回目:19:30~/2回目:21:00~ )にBell Cherry氏の助っ人として出演されます。
まだ少しだけお席もございますので、是非ご来場頂ければと存じます。
弊社登録講師の菅野朋子先生が草思社より新著『いじめられっ子だった弁護士が教える自分の身のまもり方』を9月21日に刊行されました。
菅野先生ご自身も経験されたいじめに、どう立ち向かえばよいのか、自分の身を守るための法的知識と具体的手段を身に付けて頂くための内容となっています。
是非お読み頂き、ご参考にされご活用頂ければ幸いです。
いよいよ明日2023年9月20日、峯村健司先生の新著(監訳)『中国「軍事強国」への夢』が文春新書より刊行されます。
劉明福氏(中国人民解放軍上級大佐/中国国防大学教授)が執筆した中国語で約60万字の草稿を元に編集・翻訳されたもので、この草稿は「中国強軍の夢」として2020年に中国中央党校(共産党高級幹部育成のための高等教育機関)出版社より出版されましたが、中国の軍事・安全保障戦略の機微に触れる部分は、掲載の許可が下りずに大幅削減となっていました。
中でも習近平政権が最優先政策に掲げる「台湾統一」に関する戦略やシナリオについて記した部分は全てカットされました。
このほど、削除された部分も含め完全版原稿を劉教授本人から入手し、編集権と出版権を預かったうえで日本での刊行に漕ぎつけることができたそうです。
世界初公開となる政権が描く「台湾統一シナリオ」とはどのようなものか。そのアプローチは、日本や欧米で議論されている内容とは大きくかけ離れたものでした。
本書では、余すところなく解説しています。
是非お読み頂ければ幸甚です。
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日本綜合経営協会は、全国47都道府県を対象に講演依頼に基づく講師派遣や、企画提案などを行なっております。
主催者の開催目的に合わせた最適なご提案から、手続き運営サポートまで。業歴49年、経験豊かな当社スタッフにトータルでおまかせください。