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最新情報

谷田昭吾先生の講演レポートを公開致しました2016/08/09

2016年5月17日「タニタの成功法則 ~タニタを世界No.1へ導いた“経営の秘訣”とは~」と題しての講演を聴いてきました。
詳しくは実績紹介ページをご覧下さい。

 

真田徹先生の講演レポートを公開致しました2016/07/26

2016年5月12日「真田幸村 虚像と実像」と題しての講演を聴いてきました。
詳しくは真田徹先生の実績紹介ページをご覧下さい。

舞の海秀平先生の講演を聴いてきました(ゆ)2016/07/07

6月7日都内での弊社お得意様ご主催の講演会にて、舞の海秀平先生「夢は必ずかなう」と題した講演を聞いてきました。 登壇後、引退してから、解説業などを行うようになるまでの経緯をお話されました。
その後にはNHK大相撲解説での北の富士さんとのお話や、最近の大相撲界の話、現役時代の取り組みの話など、大相撲が好きな人にも面白く、あまり詳しくない人にもわかりやすいお話が盛りだくさん。
身振り手振りを交えながらのお話で、笑いもあり、話に聞き入ってしまうとても面白い講演でした。
その中でも、エピソードを2つほど紹介します。
1つ目は、相撲というものについて。 相撲はいわゆる普通のスポーツとは違い、伝統文化であり、伝統芸能でもあり、神事でもあるということ。
土俵で四股を踏むのも、昔は土の中に魔物がいるという考えがあって、それを追い出す儀式のようなもの。

スポーツは体重別が設けられているなど、いかに公平にやるかが大切だが、相撲はそういうものとは違う。

実は、行司がいなくても相撲は取れる。 行司の合図で立ち会うのではなく、力士の阿吽の呼吸で立つもの。

行司は力士が立ったのを見てから「のこったのこった」と言う。

ではなぜ行司がいるかというと、「神様と力士のつなぎ役」であるということ。

スポーツはいかに公平に競技できるかを大事にするが、相撲はお客さん優先で、いかに楽しんでもらえるかというところを大事にする

だからこそ、横綱が変化したり、猫だましをして勝つと、お客さんは喜ばない。

逆に「なにやってんだ」って怒るわけなのだ、と。

2つ目は、舞の海さんが頭にシリコンを入れて大相撲界に入ったお話。

相撲界に入るには規定の身長があるが、当時の身長では数センチ足りなかった。

そこで有力な部屋に入れば口利きで通してくれるのではないかと考え、出羽の海部屋に入ったとのこと。

しかし一回目の新弟子検査では、身長が足りず落とされてしまった。 根回しをしてくれていないのか、と思ったが、あきらめられずに、身長を伸ばす方法を医者に相談した。

すると知り合いを紹介すると言われ、行ってみると「頭にシリコン入れてみる?」と。

「他にもそういう人いるんですか?」と聞いたら、「ううん、君が初めて」と言われた。

手術は頭に何本も麻酔を打ち、中身の詰まっていない袋状のものを頭皮の下に埋め込む。

そして、そこに何回かに分けてすこしずつ水をいれていくという方法。

新弟子検査の前、規定の身長まであと少しというところで、もうパンパンになってこれ以上入らないという状態になり、麻酔を打って無理やり水を詰め込んだ。

なんとか173センチになり、2回目の新弟子検査に行ったところ、そのときの担当が、第55代横綱・北の湖だった。 見ると全然身長の足りないような人をどんどん合格させていて、これならシリコン入れなくてよかったんじゃないかと思っていた。

だが、誰にもシリコンを入れたことを言ってなかったにもかかわらず、北の湖さんは「痛いだろう」って言ってくれた。

強面ですがすごく優しい人なんだそうです。

後日、親方になぜ一回目に根回しをしてくれなかったのかと話を聞いたら、 当時舞の海さんは就職の内定が決まっていたのに相撲界に入ろうとしていたので、 「この小さい体では相撲界に入らない方が幸せなんじゃないか」と思ったからだとのこと。

しかし検査に落ちて東京に帰って行ったと思ったら、頭にシリコンいれて帰ってきたと驚いたそうです。

あきらめずにもう一回受けようという覚悟が、本物だと思われたんだろうと。

舞の海先生は、もしかしたらシリコン入れなくても2回目は根回ししてくれたかもしれないと冗談交じりに仰ってましたが、シリコンを入れたことを後悔してないとのこと。

この痛みがあったからこそ頑張れたという部分も大いにあるそうです。 その他にも、対曙戦での三所攻めの話や、力士の給料や懸賞の話など、盛りだくさんでとても面白いお話でした。

相撲好きな方はもちろん、少しでも興味のある方には是非聞いてほしい講演です。(ゆ)

弊社夏季休業のお知らせです2016/07/05

8月12日(金)から8月15日(月)まで夏季休業とさせて頂きます。

休業期間中は大変ご不便、ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

大久保博元先生の講演を聴いてきました2016/06/21

3月17日(木)に都内で弊社お客様のご主催講演会で大久保博元先生「私の野球人生」というテーマでの講演でした。

「たかが野球選手ですが聴いていただければ」と講演スタート。

「名前は言えませんが、三木谷さんは大変でした。こんなことにまで首を突っ込んでくるんだ、と思いました」と楽天イーグルス監督を辞めるに至った経緯を説明。

「嘘つかない、言い訳しない、人のせいにしない」を実践してきて今まで生きて来た。

長嶋茂雄氏エピソード。

茨城の大洗町出身だったので巨人を退団した時に当時1千万円丁度だった大洗ゴルフ倶楽部の会員権を買えと勧められ無理して購入。

1千万円もしたと購入の報告をしたら「1回か2回講演すれば買えるだろう?」と言われ長嶋さんは1回の講演料を500万円貰っているんだと驚いた。

3歳の時に父を亡くし実家が土建業だった母親に育てられたが、生卵1個を弟と分けて卵かけご飯で食べるような貧乏だった。

母方の叔父に小学生の頃「大人になったら何になりたいか?」と訊かれ「野球選手」と答えると「太平洋の中から10円玉拾うより難しい」と言われたが海で泳ぐとよく10円玉だけでなく100円玉も拾っていたので結構なれるんじゃないかと思っていた。

また、母も「お前がなれなかったら誰がなれんの?」と言ってくれた。

小学校1年の入学式から1日100回素振りしようと決め、1日も休まず6年間で1日平均500回は振った。

松井秀喜は1日1000回振ったと聞いて驚いていたら、イチローは1日2000球打っていた。

振った数、打った数がそのまま年俸に正比例していて納得した。

言い換えればバットを数振れれば誰でもなれる職業だと言える。

年号を語呂合わせで覚えることが苦手で母親に覚えられないと言ったら「母子家庭なんだから過去は振り返らないで前向いて行こう」と言われ勉強しなくていいんだと思った。

中学の時やくざの事務所に出入りしていたら親分に「日本一のやくざにしてやって下さい」と頼みに行ったり、高校の時に学校を辞めたいと言ったら「偉い!義務教育は終わってんだから」と言うような豪快な母親だった。

西武へ入団するまでの経緯、広岡さん、森さんとのこと、ジャイアンツへ行ってからの夢のような経験。

「嫌なことは全て運に変わる」という持論。

座右の銘は「我慢」だがTVを見ていてある女性タレントが「死ぬこと以外はかすり傷」と言っていたのを見ていいこと言うな、本当だなと思って今はこれも大事にしている。

ジャイアンツ時代のキャッチャーがピッチャーに出すサインエピソード、日本ハムの白井コーチのサードコーチャーズボックスでのここでは書けないこと。

長嶋さん、王さんの共通点、「威張らない」。

星野さんは威張るのではなく常に怒っている。

今回も今後どうするのか訊かれ、球団に残らないかと慰留された。

怒る反面、周りの人たちのことを常に気遣う星野さん。

現役引退後、ラジオのニッポン放送との解説者での契約の話。

1年目600万円で2年目には倍になるからと結んだ2年目の契約更改で「いくらぐらい上げてもらえるんですか?」と訊くと「このご時世だから10万アップで我慢してくれ」と言われた。

村田真一(現・読売ジャイアンツヘッドコーチ)氏の娘さんの死を目の当たりにし「人って死んじゃうんだ」と思いそこをきっかけに根底から考え方が変わった。

引退後運よく仕事に恵まれ結構稼がせてもらい天狗になった時期もあった。

それまではお金が安いだの、結果がどうのと下らない事を気にし過ぎていたかがよくわかり、この日以来今日死んでもいい人生を送ろうと決めた。

結果を気にせずやることをやり、出た結果を良しとすればプレッシャーは無い。

ハーバードの研究者が成功の可否は8割が「運」という調査結果を発表した。

ではどうやって「運」を呼ぶか?

まずは「明るい」こと。

失敗にめげずニコニコして次があるさと前に進める人のことらしい。

そしてこうしてこうやればこういう結果が出るからうまくいくと考えるのではなく、必ずうまくいくんだと良い結果が出る前提で物事を進められる人。

水戸商業の合格発表前日に母から「博元、お前受かっているからな、明日みんなで合格発表見に行ったら喜んだフリしろ」と言われたことがあった。

一昨日母に「裏口だったんでしょ?」と訊いたら「博元、それは墓場まで持って行くから」と言われた。

自分は学歴が無いので知らないことはもちろんどんな人の話でも興味がある。

選手には「義理と人情とやせ我慢」「人の失敗を笑うな」と言っていた。

 

2008年に西武の渡辺久信監督にバッティングコーチに呼ばれた時も年間2億稼いでいたが年俸3000万円でも「やるだけやってみましょうよ、ダメなら辞めればいいじゃないですか」と言われそれもメモして引き受けた。

きっとそういう所を見て下さって拾われたと思っている。

「メモ魔」を自認していて、どなたの話でも役立ちそうなことを全てメモし(確かに控室で私と話している時もそうでした)、一日の終わりに必ず小さなコーチ手帳の1Pにまとめる。

 

交感神経、副交感神経の話から石川遼選手の「なるほどエピソード」。

人を動かす上でも知識として必要。

 

講演の合間合間に聴衆の何人かに直接声を掛け会話したりして飽きさせない工夫。

 

監督にとって一番やらなければならないことはチームの士気を上げること。

今シーズンの巨人は士気が上がらず5位くらい、良くてAクラスで優勝は無いという予想。

もし外れて巨人が優勝し、私を街で見かけたら「デーブ、外れたじゃないか」と是非声を掛けて下さい、お詫びにご馳走に“なりますから”と笑わせることも忘れない。

水戸商業の後輩の横田真一プロに「どうすればプロゴルファーになれるか?」と訊いたら「毎日500球練習場で打って毎週2ラウンドすればなれます」と言われ、「そうか」と始めた。

1日1000球を365日毎日欠かさずやった。

そして週4ラウンドでスタートし週7ラウンドにした。

朝5時に起きて7時からラウンドして14時から東京ドーム行って、終わってフジテレビに入って終了後練習場で打ってという毎日。

食事もそこそこに睡眠もろくに取れず車中泊が当たり前の日々。

プロテストに受かるまでの壮絶な日々のこと。

質問にも丁寧に親身になって答えられていた。

ご自身が講演の中でも(謙遜されて)口にされる「バカだから、頭悪いから」という前提で様々な勉強、努力、気遣いなど人の何倍も努力してこられたからこそ西武ライオンズでのコーチ、楽天イーグルスでの二軍監督から監督へとたった12球団しかない内の1つのトップにまでなられたのだろうと容易に想像がつく。

特に若い人たちに聴いて頂き盗めるものは盗んで頂ければ先の人生の展望が開けるヒントになると思いました。

かくいう年上の私もまだまだ未熟ですので大変参考になりましたし、見習わせて頂かねばならないことが多々ありました。

 

やはり元スポーツ選手の講演は楽しいと再認識しました。

 

余談ですが後日大久保先生の新橋のお店「肉臓でーぶ」にお邪魔させて頂きました。

そこで偶然にもお客様として来られていた松木(安太郎)先生にお会いし、「先生」、「社長」となりしばしお話しさせて頂き楽しい再会となりました。

 

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