「現場学こそが人を輝かせる」をモットーに、一人一人の潜在能力を開発する人財育成トレーナー。
30年以上に及ぶ、問題解決が必須の教育現場で蓄積された心理学・脳科学・哲学を活用した独自の人財育成手法は、現場で活きる「知恵」が習得できると、リピートが後を絶たない。
「わかる」ではなく「できる」、「マニュアル」ではなく「結果」を追求する人財育成トレーナー。
多くの経営者・経営幹部の経営コンサルタントとして関わる中、「どうすれば一人一人の能力をもっと引き出せるのか?」「どうすれば社員さんの自主性を高めることができるのか?」「ずっとここで働き続けて欲しいのに…」などの悲鳴を聞き、問題解決に魂を注ぐ。
少しでも企業成長の役に立ちたいとの思いから、独自の『感情説得プログラム』を開発。「部下の行動が目に見えて変わってきたことが実感できる!」「仕事に対しての生きがいを見いだせるようになってきた!」などと喜びの声が続出している。
2013年、株式会社エナジーソース代表の高村幸治と出会い、教育理念と教育手法に強く共感し、同社アソシエイトパートナーとして行動を共にする。
<人財育成に対する思い>
社員教育は難しいことではない。ただし、甘くはない。
本当に有効とされるスキルをコツコツと達人といわれる領域にまで磨き上げる。
それこそが社員教育に求められている根幹ではないでしょうか。
「何のために学ぶのか」を探求すれば、本当に必要なものがノウハウではなく「あり方」だと気づくはずなのです。