都内で行われました大平貴之(おおひらたかゆき)先生の講演会で「地上最高の星空作りを目指して ~MEGASTAR開発ストーリー~」というテーマでした。
大平先生がセガトイズと共同開発した世界初の光学式家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」はどこかで目にされたり、聞かれたり (さらに…)
都内で『人気講師』森朗(もりあきら)先生の講演を聴いてきました弊社お客様主催の講演会で「“たかが雨”では済まされない」というテーマでした。
最近はワイドショーが天気を取り上げる機会が増え呼ばれることが多くなった。去年は猛暑で「暑いからちょっと来て説明しろ」、今年は「大雪で寒いからちょっと来て説明しろ」と言われ「エアコンじゃないんだから」とのっけからお客様を解す様な面白いことを。
今年2/15~16の大雪、見事に気象庁は外し私も含め皆も (さらに…)
名古屋で弊社お客様主催の研修会で菅野朋子(かんのともこ)先生の講演を聴いてきました。
「最近の労働トラブルと対処法」というテーマでした。
『講師同行サービス』を利用しての出張となりました。
余談ですが往きの新幹線では通路を挟んで私たちの隣の窓側の方の席に大村愛知県知事、すぐ前の席の窓側に朝日新聞の星浩氏(お世話になっておりますのでご挨拶させて頂きました)、通路を俳優の奥田瑛二氏が歩いておられ同じ号車、そして皆さん同じく名古屋で下車されました。
今回は講演とは言え実質は研修会です。
まずは労働法の基礎を「労働三法」から説明、労働トラブルの解決手段、 (さらに…)
3月18日に都内で片山裕介(かたやまゆうすけ)先生の講演を聴いてきました
「激変する時代の安定経営とは ~セブン&アイホールディングスで学んだ経営~」というテーマで弊社お得意様主催の講演会でした。
今セブン&アイがどこを目指しているのか?
「オムニチャネル」(リアルとヴァーチャルが融合したビジネスモデル)、インターネット(Eコマース)とコンビニや百貨店といった実店舗を融合させたものを作ろうとしている。楽天やイオンも狙っているが現時点で一番進んでいるのは (さらに…)
2月23日鹿児島での大林素子(おおばやしもとこ)先生の講演会に「講師同行サービス」をお使い頂いて同行し講演を聴いてきました
23日10:30からの講演会で、鹿児島空港から車で2時間30分以上掛かり、当日移動では間に合わないため前日22日に鹿児島入りしました。もちろん大林先生のKマネージャーもご一緒でした。
当日7:30にホテルを出発し会場に着いたのが9:50くらいでした。本当に遠い、でもお天気にも恵まれ自然豊かな景色を道中堪能することができました。
主催者の皆さんに大歓迎して頂き、楽屋では色紙にサインをされたり、主催者と歓談されたり、楽屋の外でバレーボールを持った女子中学生が立っていると、Kマネージャーが声を掛けてあげ楽屋に招き入れボールにサインをして写真を一緒に撮ってあげたりと、とても細やかに気遣って下さいました。
講演はといいますと、「マイ・ドリーム」という演題で、始まってすぐにずっと182cmだと思っていた身長が (さらに…)
この日はもしかしたらまた雪かもという予報が2~3日前には出ていましたが、お天気にも恵まれ無事に開催できました。
竹中平蔵(たけなかへいぞう)先生はこの日慶應義塾大学総合政策学部の入学試験で、試験監督を直前まで務められての会場入りでした。
主催者の会長様が竹中先生を長年待ち焦がれておられましたので大変に喜んで頂けました。大変お忙しいのでスケジュールを頂くのは非常に難しい先生ですが、弊社ではラッキーにも一昨日、今日と今週は2日もご出講頂けました。
控え室では会長をはじめ幹部の皆さんと談笑され、 (さらに…)
都内で弊社お得意様主催の池田清彦(いけだきよひこ)先生の講演を聴いてきました。
講演前に喫茶店でコーヒーを飲みながら先生から昆虫の幼虫についての講義を軽く頂きました。カブトムシの幼虫は堆肥を食べているので臭くて食えない。美味しいのはカミキリムシの幼虫。蜂の子に匹敵するほど美味い。蝉の幼虫もなかなかで、アブラゼミが美味くてクマゼミは (さらに…)
都内で弊社のお客様主催の「オススメ講師」上田比呂志(うえだひろし)先生の講演を聴いてきました。
テーマは「ディズニーと三越から学んだ感動を与えるおもてなし」でした。
先生のご実家は料亭で、「働かざる者食うべからず」という家訓があり、小学生の頃から料亭の手伝いをさせられたそうです。
「畳は目に沿って拭く」ことを教わり、ちゃんとできると褒めてもらえるのが嬉しく、また木の桶でお酒のお燗番をやり、芸者さんが「◯○の間、人肌2本」と注文が入ると燗を付け、芸者さんがお銚子を◯○の間へ運び、お客様に注ぐ時に人肌になっていなければいけないので芸者さんは部屋の名前まで言って注文し、 (さらに…)
都内で弊社お得意様ご主催の夏野剛(なつのたけし)先生の講演を聴いてきました。
夏野先生とは同じ異業種交流会でメンバーだった共に二十代の頃からの知人で20数年振りの再会でした。
私も「先生」と呼ぶには呼び辛く、きっと夏野先生も同様だったことでしょう。
私が会場に到着した時に夏野先生は駐車場の車の中でインターネットを使った会議中でした。
講演開始ギリギリまではそうされると伺っていましたので何と忙しいことと驚きましたが、多くの会社の取締役をされていますので一つしかない体を有効に使うベストな方法なのでしょう。
演題は「ITC革命の本質と新リーダーシップ論 ~時代の変化に対応できる企業~」でしたが実に多岐に渡る非常に興味深い内容でした。 (さらに…)
1月21日(火)都内で昨年中日ドラゴンズでの現役生活を最後に引退された山﨑武司(やまさきたけし)先生の講演を聴いてきました。
「東北楽天の創設メンバーとして ~ノムラ監督に教わった事~」と題しての講演でした。
最初に山﨑先生の中日ドラゴンズへの入団会見から昨年の引退セレモニーまでのダイジェストをDVDでお客様にご覧頂いた後、会場へ招き入れられ、壇上で紹介され恐縮されておられるところが掲載の写真です。
紹介されている間大きな体を小さくしながら (さらに…)
三屋裕子(みつやゆうこ)先生の講演を都内ホテルで聴いてきました。
もちろん弊社顧客様主催の総会での記念講演でした。
講演の冒頭、バレーボールの起源について触れられ、ネットを挟んだボールゲームの中で唯一味方にボールを回す競技であること。
チームプレーで大事なことは一人一人のプレーが習熟していないとチームワークは取れない。他人に影響されるスポーツなので自己評価は出来ず他人からの評価のみであり、だからこそそこが面白い、と。
仕事に通じるものがありますよね。
三屋先生は現在身長が178cm、木村沙織選手は (さらに…)
長谷川幸洋(はせがわゆきひろ)先生の講演を聴いてきました。
「どうなる!新しい政治と日本復活」という演題でした。
講演前に楽屋へお邪魔しますと終始ニコニコされ和やかな雰囲気を作って下さり色々とお話をさせて頂く中で、昨年は年間80回ほど講演をされ、月別ではやはり年初の1月が最も多く、この1月は年末年始の休みが長かったので実質1月6日からの新年スタートで14回の講演ですから大変だと仰っておられました。
それも平均すると週2.5本のコラムの原稿を書き、TVやラジオの出演を熟し、昨年定年退職されたとはいえ、嘱託にもかかわらず現役時代同様の仕事をやらなければならないそうで、それらの合間を縫われての講演、それも都内だけではなく日本中ですから (さらに…)
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日本綜合経営協会は、全国47都道府県を対象に講演依頼に基づく講師派遣や、企画提案などを行なっております。
主催者の開催目的に合わせた最適なご提案から、手続き運営サポートまで。業歴49年、経験豊かな当社スタッフにトータルでおまかせください。